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AKARI NEWS

もうすぐ中間テスト! 「一夜漬け」は良くない・・・わかってはいるんだけど、、、
という中学生へ(2)

前回の続きです。

一夜漬けをするときのアドバイスが4つありました。

1.1時間勉強したら、10分うつ伏せで寝る。(目覚まし必須)
2.体を動かしながら覚える。(覚える事柄と動作が関連していればなお良いです。)
3.大事なところだけやる。(全部をやろうと思わない。)
4.一夜漬けとはいえ、最低3時間は睡眠をとる。

それぞれ少し説明を加えておきます。


【1.1時間勉強したら、10分うつ伏せで寝る。(目覚まし必須)】

1時間おきに10分睡眠をとるのは、記憶を定着させるためです。
一夜漬け中は緊張感と非日常感で興奮しています。
自分ではどんどん覚えている感覚でも、実際の脳の中はぐちゃぐちゃ状態です。

睡眠とは「脳による整理整頓の作業」でもあります。

大量に取り込んだぐちゃぐちゃ状態の知識は、ちょうど、
マンガやゲームが散乱している部屋をお母さんがきれいに片づけるかのごとく、
脳によって「定着」とは別のところへ仕分けられてしまうのです。

そして、「あー、これ昨日見たのに、出てこなーい!」という、よくある状況に陥ってしまいます。

こまめに睡眠をとることは「脳の処理を小分けに」して、少しでも定着を図ることが目的です。
(そのまま寝てしまう可能性がとても高いのでご注意を。)


【2.体を動かしながら覚える。】

体を動かし、五感で覚えるのは通常時でも有効ですね。
特に、眠気を払う意味でも動きながら取り組むと効果的ですよ。


【3.大事なところだけやる。】

一夜漬けの効果を少しでも上げるために重要なことは、「大事なところだけやる。」と決めることです。
全部やろうなどと思うと、体が全力で阻止しようとします。(20分後にはヤル気が70%ダウンしているハズです。)
やれないことを決めるのは、百害あって一利なし、です。
覚えられるはずだったものまで犠牲になってしまいます。


【4.一夜漬けとはいえ、最低3時間は睡眠をとる。】
最後に大切なのは決して徹夜はしないことです。
少なくとも3時間は睡眠をとりましょう。
全く寝ずに行くと、2時間目以降地獄です。
睡魔との戦いでテストどころではなくなりますよ。


以上、一夜漬けについて触れましたが、やはり準備を疎かにしてはいけないですね。

最後に、一番大切なことを。

それは『振り返りをいつするか』を決めているかどうかです。
もし決めていなければ『今、決めましょう』。(これが大事)

一人でできないと思う方はいつでも相談にのりますよ♪

皆さんの健闘を祈っています!

あかり塾

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